下湯共同浴場

蔵王温泉を囲む山々

山形の「これがうまい」 山形県内の「これがうまい!」という食べ物を紹介します。
伝統銘菓 『のし梅』

のし梅製造本舗  ―   玉屋総本店(たまやそうほんてん)


地元産の完熟梅の果肉を使った「のし梅」は、甘酸っぱくて梅の上品な風味が味わえる山形の伝統銘菓です。その昔は貯蔵技術がなかったので、梅の実が収穫される7〜8月にかけて期間限定の旬の商品だったそうです。

材料は、梅の果肉・白砂糖・水あめ・寒天です。元々のし梅という菓子は梅に含まれるペクチン(乾燥すると固まる性質の成分)を利用して作られています。そのため、寒天は固める役割ではなく補助として使われています。

また、のし梅の特徴は、酸味と甘味の絶妙なバランスによる甘酸っぱさです。おいしいのし梅を作る上での一番のポイントは、主原料となる梅にあります。改良するにあたり、白砂糖や水あめなどより良いものに変更することはありますが、最大限に水分を少なくした良い果肉を使うことが最も重要となります。

そもそも暑気除け腹の妙薬として作られていたということもあり、消化を助けエネルギーの源泉となることが医学的にも証明されております。
特に、この暑い夏の時期にはまさに効果バツグンな菓子です。お茶受けとしてはもちろん、お料理にもお使い頂けます。


〜「のし梅」の由来〜
その昔、紅花から紅をとるには梅の実の酸が必要とされ、山形は紅花とともに梅の栽培が盛んでありました。
梅の実を使った菓子の起りは古く、山形城主最上家の典医「小林玄端」が長崎に遊学の折、中国人より梅醤(梅の肉汁)を原料とする秘薬の製法を伝授され、帰郷後、気付薬として販売されたのが起源とされ、その後、これを笹葉に熨し、のし梅と称したのがはじまりと云われ、後年、幾多の研究を重ね、山形の名産品として現在に至っております。

5枚入り(袋詰) 472円
7枚入り(ボール箱) 735円
11枚入り(ボール箱) 1,050円
16枚入り(ボール箱) 1,575円
22枚入り(ボール箱) 2,100円
32枚入り(木箱) 3,150円

表示価格は、全て消費税込みとなっております。

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営業時間 8:30〜17:30
定休日 日曜日・祭日
〒990-2492
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(レポート:隊員No.27 湯けむり坊や)